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無垢部屋とは

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無垢部屋

目に優しい自然な色、
手に、足に、肌に優しい木の質感。
清浄で心地よい空気。

純粋無垢に心洗われる暮らしを
賃貸住宅で実現します。

1. 無垢フローリングの心地よさのヒミツ

断熱性が高く、
適度で快適な湿度

木材は鉄やコンクリートよりも熱を伝えにくく、外部からの熱や寒さから私たちの体を優しく守ってくれます。木の中にある無数の導管や細胞が空気層となり、天然の湿度調整機能が備わっています。

視覚的な魅力

木そのものがもつ豊かな色彩や、美しい木目を生かした無垢材は、デザイン性の高い部屋づくりの助けになります。無垢の木は、私たちの五感を優しく包み、美しいと感じさせる魅力を持っています。

床材としての肌触り

木材の内部の空気層は、「程よい硬さ」と「温かみ」を私たちの生活に提供し続けてくれます。桜は、無垢材の中でも肌触りがなめらかで、非常に人気のある素材です。

癒しや安らぎを与える香り

無垢の木を多く利用した空間には目に見えない癒やしや優しさがあります。まるで森林浴のような神秘的で不思議な力があります。これは、木のフィトンチッド効果とも呼ばれており、大きく分けて3つあります。
リフレッシュ効果、消臭・脱臭効果、抗菌・防虫効果

経年美という美しさ

本物の無垢の木材を使用したフローリングにはアンティーク家具のような魅力的な佇まいがあります。表面に帯びた飴色の艶や時と共に際立つ木目の美しさは本物の木だけが持つ美しさと価値があります。

2. 珪藻土の心地よさ

生活臭や有害成分を吸着・脱臭

多くのにおいの原因のほとんどが、水溶性の分子に付着しているものです。珪藻土は、湿気を吸い取ると同時にこれらにおいの分子も吸着します。

快適な湿度

珪藻土は、石灰化した粒子(植物性プランクトン遺骸)の表面に無数の孔が空いていることから、活性炭のような吸放湿効果に非常に優れています。水分を吸いっぱなしで部屋がカラカラになるのではなく、湿度が40%以下になると湿気を吐き出し、人間の住みやすい状態に保ってくれます。

優れた耐火性

珪藻土はシリカという鉱物系の石や土等の元素と同じ物からできているので不燃で、空気を多く含むので、熱も反対側の壁に伝えにくいのです。もし、火災が起きた場合、燃焼も抑え、毒ガスが発生することもないでしょう。

3. モザイクタイルの心地よさ

青色の心理効果

爽やかな空、生命の源の海、体に不可欠な水の青色は、好感度が高く、世界的に見ても一番人気が高い色です。青空の下の開放感や落ち着いたリラックスできる空間や生命の源の海も連想できる空間を演出します。

2. 珪藻土の心地よさ

スタイリッシュさと使い心地よさ

無垢部屋には、美しさも兼ね備えた、心憎い気遣いがあふれています。

収納と展示双方の目的を兼ねる装飾用の戸棚。
間仕切り兼用の棚は、双方向からの出し入れ可能で採光も考慮されています。

おしゃれなショップなどで見かけることの多いスポットライトをライティングレールで実現させています。